ジュゴンの家・日誌
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●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで
●郵便局 17040−14225611
西 陽子
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2月C


「ヨッシーとジュゴンの家」新シングル
『壊せ! こんな国は。』 『愛国心なんて…』
『私たちが望むもの…イラクに自衛隊が行かないこと』
3曲 1000円で発売中!!!!
 詳しくは、ここです



2月29日(日)

じゅごんの家日誌
子供服を整理しました。東京のうららちゃんから届いた子供服は昨日と今日でよくうれました。
 ようこちゃんのジュゴンの家日誌
うららちゃんが送ってくれた子供服に値段を付けて子供服を整理。子供服を待っているお客さんたちに入荷したと電話で知らせました。
 最近買い物に来る春香さんは来月1歳になる赤ちゃんのお母さん。電話を聞いて来てくれました。話をすると、赤ちゃんが肺炎になって入院中。今、付き添いをご主人に頼んでジュゴンの家にきてくれました。かわいい服を見つけてうれしそうに帰って行きました。
 アクセサリーも整理してからよく売れます。最近、店内がみやすくなったねぇとお客さんから言ってもらえうれしいです。日曜日はお客さんがいつもより少ないです。4人でした。家賃が払えるまでいきませんでした。来月がんばるぞ!
サイズ、形で分類。 アクセサリーコーナー


うららちゃんの東京日記 2月27日(金) 街日誌 より
 「リサイクルショップ・すぎなみ」の
お客さんが来てくれました
 午後7時スタート
乗るクロちゃん  寝るリンタロー  ジン君が「心病んでも」
 SAORIちゃんが「イラクの子どもたちは今」を  ウララちゃんは沖縄・名護の話
 最後はトミタさんの「私が愛した街」
を弾き語り


    今年初めてミッツツちゃん登場
環境アセス
「あなたが守るジュゴンの海」
―市民からの方法書―
市民アセス名護発行
働く恵美ちゃん

2月28日(土)

  第34回 土曜浜集会
カニがいました。 浜ほうれん草 いつも掃除を懸命にしてくれる与那覇さん。「新報やタイムスに乗らないことをジュゴンの家ニュースにのせてくれてありがとう」と言ってくれました。
今朝は風があって寒い・・・のに半そでの夏芽さん。(この後ウエットスーツに着替えていました) これだけゴミを拾ったよ!悦美さん、ヨシタミさん、希代子さん。 土曜集会を始めましょう!安次富さん。
3月21日にここで浜下り集会をしたいと思います。詳しく決まったらお知らせします。
次回の名護市議会のお知らせをするヨシタミさん。 2月21日の北部集会の報告と辺野古の浜での米軍の演習のことを話す晋君。米兵にどこに行くの?と聞くと自分たちが戦艦にのることしか知りませんでした。 まよなかしんやさん。
「♪一つの青い空、一つの青い海、一つの命、かけがえのない命」
今後の予定を話す夏芽さん。3月7日は普天間基地閉鎖普天間行動、19日はロウソクをともす行動、20日はイラク爆撃一周年行動&イラク派兵反対沖縄うまんちゅ大集会。かつて国際通りのデモで先頭がゴールしてもまだ出発していない人がいる・・・ということがありましたがそのくらいたくさんの人を集めましょう。 基地のフェンスにメッセージを書いて結ぶ黄色いリボン・・・今自衛隊を送り出すのに同じ色の黄色いハンカチが使われて、いろんな意見がありますが、私は続けていこうと思います。 シメは金城祐治さん。
そのほかの話
・久しぶりに参加しました。辺野古の様子がどんどんかわってると感じます。国立高専もだいぶできていて、学校と寮の間にある道路をわたるのに、わざわざ陸橋よりもっとすごい屋根までついている通路ができている。地元のおばぁが「あれは秘密基地かねぇ?」と言っていました。地元の人との交流ができにくいつくりに思えます。
・沖縄にある米軍基地は県の土地の11%といわれていますが、離島をのぞいて純粋に沖縄島で計算すると20%になるそうです。これを本土に換算すると九州、山口県、広島県までが米軍基地になります。逆に本土の米軍基地の割合を沖縄に縮小すると2kuです。
 じゅごんの家日誌
あやかちゃん、しょうこちゃん、るかちゃん三姉妹が寄付を持ってきてくれました。あやかちゃんはこの春から東京・目黒に行くそうです。「とみしょうや」を紹介しました 仕事で西原に引っ越した正人くんが差し入れのジュースを持って遊びに来ました。ユキさんと一緒にハイチーズ。 沖縄のみなさんによろしくお伝えください。と、うららちゃんから手紙と荷物が届きました。
          ようこちゃんのジュゴンの家日誌
 寒かった昨日に比べ、今日は快晴!お洗濯日和り。正人君やユキさんと、人との向き合い方やジュゴンの店のいろんな人間模様について話をしていると、買い物をしていた女性が話しかけてきました。
 私ははこのお店のこと、晋君やうららちゃんのことを話しました。
 その女性は「今まで何度か来ても買い物だけで話しかけなかったけど、今日は皆さんが話しているのを聞いて、思っていた店(基地反対がメインのお店と思っていた)と違うなぁと思って話しかけました。知り合いの小学生が学校に行かなくなっていて・・・ここに連れてきてもいいですか」と言いました。
 その女性に正人君は「ここのお店はなぜか寄りたくなるんですよ」と話しはじめ、自分の学校生活のことなどを話してくれました。お店に集まるいろんな人がジュゴンの家を作ってくれている。そういう人の間で何かをその子供も感じるかもしれないので来てくれたらいいなぁと思います。毎日新しい人とのつながりが少しづつできて、うれしいです。
 昨日につづいて今日も5千円近く売れています。明日頑張ったら家賃が払えそうです!うるう年でよかった。
「うららちゃんはいつ帰ってくるの?」というイツコさんにうららちゃんからの手紙を見せました。
晋くんの「命を守る会」日誌
  市民説明会を開け!反対協名護市に要請行動。おばぁ達の戦争

 2月27日(金)
 今日、午前中に名護ヘリ基地反対協が名護市に対して「ボーリング調査計画の白紙撤回と作業ヤード建設計画の市民説明会」を求めて要請行動を行いました。市役所に集まったのは反対協のメンバー10人と命を守る会の金城祐治さん。市長室むかいにある会議室で末松助役が応対をしました。

 祐治さんは「いつものとおり、のらりくらりと私達の要請を受けているように見えた。上(市長)に要請文を渡して検討をしてみるとはいっていたが。市民説明会をやるという確約はとれていない。」と話していました。のれんに腕押し、8年間に渡る要請に今度こそ名護市はこたえて欲しい。市民はずっと待っている。

 午後、事務所に戻ると小禄さん、ユキさん、ハツ子さんが「ソーミンチャンプルー」を用意して持っていてくれました。冷たくなったチャンプルーですが、心暖まる。たえさんも来てゆんたく。この頃のニュースの話から始まって戦争の話をしていました。

久米島出身のユキさんの話。
 「九州の方に疎開していた時に姉さんと再開した。姉さんは沖縄に帰る日を思って、それまでの間食べなきゃいかんと九州で務めていたわけよ。そうすると九州ではもう沖縄はだめだと言う話がいきかった。心配になった姉さんは沖縄から疎開した人の名簿を見る、するとそこにわったーの名前が乗っていたわけ。同じ九州にいるのならとわったーに会いに来てくれた。忘れないよ、あの時には外で洗い物をしていたんだ。すると後のほうで日本兵が軍歌を歌いながら歩いてくる、それを見ているとその後か
ら姉さんが走ってきた。あーーって泣きながら抱き合った。もうー忘れられないよねー。」と話してくれました。横から聞いていた私も感動してしまいました。「あの戦争は映画のように思える。だっから二度とやってはならないわけよ。自衛隊の次はあんたよー。」と指をさす。

小禄さんは今日は祐治さんと私の二人ともいないのを知っていつも行くリハビリには行かずに朝の10時から来てくれていました。帰り際「ほれっ!水着来てきたんだよ」と誇らしげに見せてくれた。小禄さんはとても誇り高い人です。あかやーびらー。

2月24日(火)  うららちゃんの東京日記
リサイクルショップすぎなみの近くを散策 レトロな美容院に貼ってあるポスター
お客さんの大日向さん(左)。お店を一緒にやっているジンくん(右) 食事中でーす

2月27日(金)

←ジュースを買ってきてユキさんとようこちゃんに分けてくれる金城さん。

→今日は大繁盛!店内に7人!バッグや食器、布などたくさん売れました。家賃が払えるまでもうひといき(二息)!?
昨日の夕食・・・大西さんも一緒に食べました。 アリちゃん作、タンポポオムライス ようこちゃん作、水菜のサラダ。
(近くのスーパーで名護産の水菜が新鮮でおいしそうに並んでいたので)
晋くんの「命を守る会」日誌

2月26日(木)
今日は来訪者がなかったので、事務所の外を掃除。
守る会にたくさんある貝殻を外に敷き詰めることにしました。花壇も少しきれいに。
おばぁ達も外でごたごたやっていると手伝ってくれました。
草むしりはお手の物、少しづつきれいになっていきます。
帰りに「がんばってたからサラダ菜を上げるよー。うちにおいでー。」と初子さん。今日の夕食になりました。ありがとうございました。

帰り際に東京の大西が来られたのでゆんたく。
「今、地球がやばい!!」と色々教えてくれました。黒部ダムやアスファンハイダムの失敗を例にあげて「ダムは作るべきじゃない。作った結果海、自然は破壊され国の生産力じたいが激減している。だけど人間は今、電力で文明を発達させている。電力は必要。通貨での戦争が90年代にアジアで起こった。今の石油エネルギーを求めてイラクに行っていることと同じこと。今の通貨で動く社会である以上は悪循環が続くよ。どうするー??」色々な問題点を上げて教えてくれました。
この世の中、根本的に変わらなければもうやばい!!

2月26日(木)

26日のじゅごんの家日誌
篠原さんがきました。戦争イブお買い
上げ。しんやさんのライブでありちゃん
が歌うのを聴いて、いいなと思って
買いに来てくれました。
大西さんが来ました。
レンタカーは韓国製ヒュンダイ
昨日の晩御飯。ようこちゃんの新作、
フェットチーネパスタのえびトマト
クリームソース。安くて早い!
笠木透となかまたち コンサート(23日)
笠木透さん
会沢芽美さん
晋くんの命を守る会日誌
2月25日(水) 午前中にはアメリカで沖縄のジュゴン保護を目的として「文化財保護法」にもとずいて裁判を行なっているアメリカ人の弁護士と生物学者の方が来訪されました。とっても熱心な方達で辺野古の海のことをいろいろと聞いていました。命を守る会のおじぃ、おばぁ達の思いがアメリカの裁判でも生かされたらどんなに素晴らしいことでしょう。本当に会えてよかったと感じました。この裁判についての資料を頂いたので、もう少し詳しくなったらまた日誌に載せます。

 とにかく今日は来訪者がひっきりなし。悦美さん(週に二回手伝いに来てくれています。)の手伝いがなかったらどうなってたことやら。イギリスからも来訪者があり、色々と質問をうけました。今は日本の大学の院生で研究者でもある彼は基地がなくなったあとのイメージを聞きたかったようです。

 「まず、沖縄の家々が琉球から続く赤がわらの家々であったら素晴らしい。これは真喜志好一さんのアイディアですが豚便所をその家に取り付けます。人の排泄物を豚が食べ、豚の排泄物を畑の肥料にする(実際にやっている農家の方がいるそうです)。生活から出た排水は一度一箇所に集め水車を利用したろ過方法でキレイにする。そして畑や生活でもう一度戻して使う。畑ではサトウキビや農作物はもちろんの事、芭蕉や麻と言ったものも栽培し布を作る産業もおこして行く。赤がわらの家々のコミュニティーの真ん中にはリサイクルショップを設け、人も物もリサイクルし、また人が自然に集まれる場所を作る。

 このような地域を作るためには地域に住む一人一人からの意見が必要です。一人一人が得意とするもの、作れるもの、その中から自分のやりたい産業を作り出す。そういった調査を必要とします。また住民が自由に意見を言い合える議会も必要になっていきます。これからの時代は金が循環するあり方ではなく、中央集権制ではなく、人が循環する社会であるひつようがある。
そして地域は閉鎖していくのではなく、世界中の人のいきかいができるような開いた場所であったらとても楽しそう。労働の差別なく、どんな人でも自由に。その第一歩として基地建設をなくしていくひつようがあるのです。そして、そういう意味合いを持った行動をしていくことが次に繋がることと感じます。」と色々と話し合いました。とても楽しい時間でした。

2月24日(火) 命を守る会の今日の来訪者は県外の中学生。修学旅行で沖縄に来ました。グループで学習することを決めて動いているそうで、40人の中学生が平和学習で辺野古まで来ました。

 嘉陽のおじぃと祐治さんが事務所で中学生にお話。祐治さんは近頃の青少年による犯罪が多くなっている事をあげて「これから生命を担って行くあなた達若者がしっかりせんと。」と語りかけていました。

 嘉陽のおじぃは「こんな子を戦場に行かせられますか?できんよーできんよー。」と中学生の頭を”なでなで”。なでられた中学生は恥ずかしそうに笑う、それを見てまたまわりの中学生が笑う。おじぃ流の人への接し方はかわっているけれどとてもユーモアに溢れていると思います。

 最後に浜辺に出て辺野古を体験してもらう。中学生達は水を得た魚になっておおはしゃぎ。岩を登り、砂で遊び、海でみずのかけあい。中学生達は色々とかんがえているようでした。思いでになってくれればいいな。いつか一緒に行動をしてほしい。

2月21日(土) 第33回土曜日浜集会。参加者21名。のべ755名。

 米軍の演習が19日以降「レンジ10」での爆発音以外はまったくありません。写真を日誌に載っけていますが、米兵達の顔を見れば彼らはまだ人間性が確立されていない青年達だとわかります。私と一緒です。どこかの写真家が「大人達は子供たちに見せられない事をしていた」と題してイラクの写真集を出していましたが、実際に戦地に行っているのは19歳から23歳ぐらいが平均です。19といえばまだ思春期と言えます。子供が戦場で銃をぶっぱなしています。そして悲しいことにイラクの子供たちはさらに理不尽に現実を直視しなければなりません。

 19日に出発した米兵達はフィリピンに行ったと思われます。辺野古にフィリピンのミンダナオ島出身の方がいらした時にフェンスを見て激怒しました。その方が怒りに満ちた顔から悲しい眼差しにかわったとき、その方が見てきた現実の重さを思い知らされました。私は「二度とこんな悲痛な出会いをしたくはない。次に会う時は笑い会いたい。フェンスの向こうで。」と思いました。
しかし、19日にまたも米軍はフィリピンへと出て行った。止めに入れなかった自分が許せないと思っています。いつか必ずそのフィリピンの人達とも語り合える日がくることを信じています。
沖縄の新聞より
<2004年2月26日 朝刊 30面>

日米の原告弁護団、辺野古海域を視察/普天間代替

代替施設移設問題について金城代表(右端)から話を聞く弁護士ら=名護市辺野古・命を守る会 米軍普天間飛行場代替施設問題で、米国の文化財保護法に基づき、移設先の名護市辺野古海域のジュゴン保護を求めた沖縄ジュゴン「自然の権利」訴訟の原告と弁護団が二十五日、辺野古を訪れた。辺野古海域のサンゴの状況などを視察した。

 訪れたのは、ピーター・ガルビン生物多様性センター太平洋事務局長と、マルチェロ・モロー弁護士ら日米の原告と弁護団ら関係者十数人。

 一行は、基地反対運動を続ける「命を守る会」で金城祐治代表から基地移設問題について話を聞いたほか、船上から辺野古海域の藻場やサンゴの状況、米軍キャンプ・シュワブの様子などを視察した。

 ガルビンさんは「ジュゴンは海の生態系の健全さのバロメーター。ジュゴンがいなくなるようなことになれば、人間も滅びてしまう」と、ジュゴン保護の意味を強調。「ここは世界自然遺産として登録されるべきで、基地をつくるべき場所ではない」と話した。

 モロー弁護士は「日米両国政府は全世界に対し、民主主義がどう機能するかの模範を示さなければいけない」と指摘。「この問題について一般市民に分かるよう明らかにし、一般市民が参加できるような意思決定の手続きにすべきだ」と話した。また「沖縄の声を米国民に届け、お互いに手をつなぐことが必要」とも述べた。

(写真説明)代替施設移設問題について金城代表(右端)から話を聞く弁護士ら=名護市辺野古・命を守る会


2月25日(水)

24日のじゅごんの家日誌
ジュリエットコーヒーのマスター
環境アセスの冊子を探しに来ました
今日の晩御飯 ありちゃんの実家からジンギスカン

じゅごんの家ニュース   発行:ジュゴンの家

  沖縄県名護市城2-13-2
  Tel&Fax (0980)54−2948 
第72号 2004年2月25日発行
辺野古の浜 緊迫!
2月19日(木) 米軍が水陸両用戦車を13台を軍艦(ドック型揚陸艦)「ポートマク・ヘンリー」に乗せ、外洋へと出て行きました。2月16日から3日間泊り込みで、水陸両用戦車4台が浜辺で待機し警備をしていました。米兵、15人ほどが塹壕を掘ってその中から銃を構えるということもあり、厳しい警備体制がひかれていました。
 今日2月19日も朝から16日から同じ警備をしていて、2時30分に浜辺に水陸両用戦車13台が並びはじめました。辺野古のフェンスから3メートルのところ。触れそうでした。

【3時頃】 沖合いにドック型揚陸艦(番号43)「ポートマク・ヘンリー」を確認。掛け声とともに米兵達が準備を始めました。ライフキーパーに防弾チョッキを着込み、ヘルメットをつける、その上から銃をかつぐ。
【3時15分】 警備の水陸両用戦車を含めると合計21台。米兵数250名以上いることを確認。エンジンがかかる。上官と思われる黒人兵士が「早く早く」と手を叩き、準備を促がす。
【3時26分】 13台の水陸両用戦車のうち一台目が出発。
米兵達が「ヒャッホウ!!」と楽しそうに見送っている。カメラを回している米兵もいた。米兵に話しかけて「どこに行くの?」と聞くと「あの船に乗り込むんだ」と答える。全員完全武装。

キャンプシュワブの米兵で砂漠迷彩を着ていた米兵はみあたらなくなり、ジープが30台あまり基地から消えた。イラクにいったのかもしれません。1700名の米兵がイラクに行くとの情報がありました。そして今日、250名から300名の米兵が外洋へと出て行った。今シュワブの中には500名ほどの米兵しかいないようです。
許せない。目から火がでるようです。眺めているしかないなんて、耐えられない気持ちでした。
2.21 自衛隊のイラク派兵に反対する北部住民集会(名護市役所前ひろば)
司会のともちゃん 歌うありちゃん 集会の前にシュプレヒコール
渡具知ゆうとくさんの開会の挨拶 ピースウォーク、出発 太鼓を叩く浦島さんと篠原さん
しん君が先頭、
コールの音頭をとる
師匠の太鼓、大活躍 アルファさんは、
アコーディオン
子供たちは元気
 うららちゃんの東京日記  2月17日(火) 新しくできた「リサイクルショップすぎなみ」にて
ウララ 「すぎなみ」店はお洒落で楽しい場だった。ディスプレイも可愛い。
「沖縄の店から来てます」というと、みんな「ああ、ニュースで見たわよ、よろしくね」といってくれた。
 都会の中を颯爽と出勤するウララ  沢村さんとウララちゃん初の出逢い SHIBUYA はんせんWALK
ウララちゃんはキティホーンでコール
ホームページ・アドレス http://www47.tok2.com/home/dugong/index.html

2月23日(月)

じゅごんの家日誌
いぬいさんが久しぶりに来ました。
ハネやん、元気ですかー?
ようこちゃんが、冷凍庫にある鶏肉
一掃料理。
今日の晩御飯、チキンハーブ焼き、
紅芋のクリームスープ

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