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3月24日(水)
昨日もらった新垣さんからの差し入れ。新鮮さんまと玉子とレモン。 | 今日の夕食は、栗原はるみのスピードレシピから・・・ゆで豚冷菜とタイカレー。 二つつくるのに30分ちょっとでできました。豚肉をしょうがとニンニク、レモングラス、鶏がらスープでゆでて、キュウリ、大葉といっしょに特性たれで食べます。豚をゆでたスープをつかってほうれん草、えび入りタイカレーをつくりました。 ←おーーー辛いよぉーーー、と晋くん。3杯たべました。 | |
晋くんの「命を守る会」日誌 | ||
3月20日(土) 第37回Saturday浜集会 第37回土曜日浜集会。参加者20名、のべ860名。 前日の「イラク攻撃から一周年、米総領事館前ロウソク集会」の報告がありました。80人ほどが参加して、攻撃が始まった午前10時47分にはみんなで鳴り物を持って一斉に鳴らしたそうです。8時〜9時の間にロウソクで米総領事館を取り囲み、訴えを行ったと話していました。 「とてもロウソクの火はきれいだった」とのこと。その後も参加者で徹夜の座り込み。平良夏芽さんは20日も座り込みを続けています。 浜集会に初めて参加した大阪の大学生2人が沖縄に来てからの思いを話してくれました。 「沖縄には家族の旅行という形で何度か訪れていました。その度にガマや戦跡を巡りました。でもその時の自分は沖縄のことを何も分かっていなかったと辺野古で知りました。辺野古を大学の知り合いから紹介してもらい初めて訪れたのですが、そこに金城祐治さんと偶然手伝いに来ていた平良悦美さんに出会いました。その時に悦美さんに米軍使用地特措法の公開審理に連れて行ってもらいました。沖縄に対する余りの理不尽さにくやしくて涙が出てきました。何も知らなかった自分の無知さにとても腹が立ったのです。今回、また公開審理が行われるということもあり、辺野古と伊江島にもう一度行きたいと思い来たのですが、何度来ても自分の無知さを知ることになります。このくやしさをバネに平和への力にしていきたいと思っています。」と話してくれていました。 多くの人達が沖縄の事を自分の問題としてとらえていかなければいけない、自分達が犯してきた罪として感じなければいけないと思います。人に伝えるにはその丁寧さが必要です。難しいけれどがんばろ。 | ||
3月20日(日) A 「沖縄うまんちゅ大集会」 午後から命を守る会のおばぁ、おじぃ10名と「沖縄うまんちゅ大集会」に参加するために那覇、県庁前に向かいました。 会場では色々なイベントが開かれていました。入り口では写真展。大浦湾の海の写真、3月10日ジュゴンが目視された写真。辺野古の珊瑚礁の写真。辺野古での米軍演習の様子。イラクの写真展などなど。その他には「市民投票」と書かれた箱が置かれていて、自分達の言いたいことを書いてその箱に入れることをしていました。けっこう若い人達が投票箱にこぞって紙を入 れているのが見えました。ナイス・アイディア!!「沖縄バイヤリース労組」の人達が飲み物を売っていたり、「サバニクラブ」のかわ いいシーサーのおきものが売っていたり。それに混ざってジュゴンの家もCDの販売もしました。 イラク支援のカンパ箱も置いてあり、「HATE WAR!! LOVE PEACE」と書かれたバッジを売ってイラクの支援金を募っていました。 午後3時からライブ集会が始まります。まよなかしんやさん、鉢嶺元治さん、安里正美さん、SF(ハードロック)、知花竜海さんなどなど、色々な分野の演奏があってびっくりしました。集会の途中では"リレートーク"があり、色々な人が話をしました。 辺野古からは金城祐治さんと嘉陽のおじぃ。 「次世代を受け継ぐあなた達にがんばれと言いに来た。これからを担う人達がしっかりせんといかん。二度と沖縄戦のような事は繰り返してはいけない。がんばってほしい。」と祐治さん。 印象に残ったのは平良夏芽さんの話。イラクに行っていた白井さんの話をしていました。良心的なNGOの人達がイラクの人達と築いていた人間関係を自衛隊は見事にぶちこわしています。イラクの人達と理屈でなく支え合おうとした白井さんの気持ちを破壊したのです。私も本当に許せない気持ちでいっぱいになりました。 おばぁ、おじぃが午後の6時頃に辺野古に帰った後、喜納昌吉さんが東京の集会の後に参加。集会もだんだんと盛り上がっていきました。喜納さんから「東京の参加者人数は3万8千人」と報告がありました。 午後7時からピースウォーク。 集会の時には450人ほどの人がいましたが、ピースウォークの始まりの人数は150名ほど。太鼓隊が10名、私ともう1人の人でコールリーダー。「NO WAR!! NO WAR!!」と叫びまくりました。ピースウォークはすごい盛り上がりました。最初に恥ずかしがっていた人達が一人一人はじけていくのが前から見えます。途中から歩いている人の人数がふくれあがっていくのが分かります。呼び掛ければ呼び掛けるほど人が加わっていく。 「一言」がとても大事です。「10メートルでも良いのです。加わって下さい。」おばちゃん2人組に近付いて話をするとうれしそうに参列しました。歩道側の人達に対して小さなかわいらしいプラカードを配ってくれている方がいました。これが歩道側の人達がピースウォークに入ってくるとても良いきっかけになっていました。沖縄の人達のすごい所はそこで全体の人達が連携して動いていることです。プラカードが人の手に渡るのを見るとすぐに声を掛ける。そして場所を快く開けてくれている。 人が入りやすい場所を作ろうと意識しているすごさです。横断幕を持って歩いている知花昌一さんや平良修さんが列を組み立て、何かあると機転をきかしてくれていました。おかげで列がまったく乱れない。私は何も気にせずコールを続けられました。コール隊のすぐ後に喜納昌吉ANDチャンプルーズがつき、太鼓のプロ達がどーんどーん!!と太鼓を叩き、さらにすごみを増して訴えが響く。コール隊とエイサー隊がリズムよく切り替わる。コール隊で温まった場がエイサーの太鼓によってさらに熱を帯びてきます。歩道の声がだんだん聞こえるようになる。人がどんどん増えていく。人が支え合い、譲り合い闘いの声が国際通りを響き渡る。この瞬間、私が東京の渋谷で見た03年2/14ピースウォークを沖縄の3・20が越えたと感じました。 チャンプルーズのビルが国際通りの途中にあるのですが、そこでイベントを開いていた高校生、大学生達が歩道に出てきて迎えてくれました。知花昌一さんが私に「一言いってあげて!!」と声をかけてきました。「高校生、大学生の皆さん!世界は変えられる!軍隊も基地建設も戦争も僕達の手で止めましょう!!!」と声をかけました。高校生、大学生達は自分たちの歌を歌いながら盛り上げてくれました。 このあたりから盛り上がりは最高潮になり、国際通りが自衛隊は帰ってこい!!イラクの侵略やめろー!!と一色になっていました。 最後に平良修さんが話をしました。 「本当に楽しかった。今日は楽しむべき日ではないのだけれど、私はとても若返った気がします。みなさん、こういう集会であったら続けられると思いませんか。本当に今日はありがとうございました。」と。 最初の人数が約150人、最後に見たところの人数はおよそ400人。一体どれだけのことがこの中であったのだろう。 沖縄にきてからからこれだけ私と同世代の人達が参加した集会に初めて参加しました。 とにかくすごかった、の一言です。状況を変える大きな流れとなっていくためにこれからも行動していきたいです。 | ||
晋君日誌 3月22日(月) 県議会傍聴 | ||
晋君とマサキくんは祐治さん、しんやさんたちと一緒に県議会を傍聴。 | ||
お昼ご飯をみんなで食べまーす | ||
晋君はカレーです | マサキくんも | 祐治さんと晋君はショッピング? |
県議会軍特委で傍聴行動。
2004,3,23 3月22日(月)〜県議会軍特委で傍聴行動〜 (☆傍聴記録を書きましたが、読むのがめんどうな方は一番最後だけお読み下さい。) 県庁で県議会の軍特委でボーリング調査実施についての審議があるというので金城祐治さんと与論島から来ているまさきさんと一緒に傍聴しに行きました。 軍特委はずいぶんとこじんまりとした会議室で議員数12人と知事公室長、教育部長、文化環境部長、土木建築部長などなどで30人で行われました。傍聴席には20人余りが座り、廊下にもはみ出していました。仲里利信議長が「8人が傍聴人として認められている、他の人は許可申請を行って欲しいと思います。」と色々となんくせをつけてくる。 10時30分〜軍特委審議スタート。 「稲嶺恵一(県知事)は途中退出という形になりました。」と仲里議長。途中退出って来てねいよ!! 最初、知事公室長が審議を開始したのですが、まったく聞こえない。「聞こえるように、はっきりと!!」とまよなかしんやさん。「静粛に!!」仲里議長。知事公室長の声がやっと聞こえるようになりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 共産党議員からの質問。〜ボーリング調査について〜 @ ・文化環境課に土木建設課は照会を提出したが返答はあったのか。 A ないですね。 ・文化財保護法に基づいてジュゴンは保護するべき。現状の変更をするべきだとかん がえますが。 A 現状では影響がないと報告を受けている。その主旨で教育庁から文化庁に文書を提出している。 ・ジュゴンを守ることをどう考えているのか。個々がしっかりと環境保護について考えることが大切なことであって国があーだこーだではない。 A 文化財保護法の中では91条において禁止をしているわけではない。それを踏まえて文化庁に許可を伺っている。 A ・ボーリング調査は護岸工事をするためと伺っている。その護岸工事は基地建設と一体のものなのか。別物なのか。 A 埋め立て(基地建設)と一緒のものだと考えている。 ・では、辺野古の基地建設は環境アセスメントの対象ではないのか。 A 基地建設はアセスメントの対象だ。 ・護岸工事のためのボーリング調査も同等ではないのか。 A ボーリング調査はアセスメントの対象ではないと考えている。 B ・アセスメントの考え方は状況におおじて個々の判断をするべきとしている。現在の判断は客観性に欠けた防衛施設局の専門家の助言がある。防衛施設局は専門家の氏名も公表しない。県は防衛施設局に氏名の公表を求めているのか。 A 問いあわせをしたことはない。 ・沖国大の土田教授が防衛施設局に対して14件もの行政文書の情報開示を求めているが、開示しない。県民がやっているんだ。それは当然、行政側もやるべきことだろう。 A ・・・・・・・ ☆与那覇さん、まよなかしんやさんなどが傍聴席から「県が助言を受けた9名の氏名を公表するべきです。」「いつ公表するのか明確に。」「うそはいかんよ!!」すると仲里利信議長が「再三にわたる注意に対しても静粛にしない。議長の権限を持って全員の退出を命ずる。係の物!!」と叫ぶ。「なぜ全員なんだ!!」「ナンセンスだ!!」と傍聴席から声が上がる。議長もその凄みに負け、結局誰も退出されなかった。 ・県に助言をした9名の氏名と内容の公表しますか?? A 公表はしません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 渡嘉敷議員の質問。〜大浦湾のヤード建設について〜 ・ボーリング調査の実施は国庫支出金からなのか。 A 事業主体は国なのでそうなるでしょう。 ・県の予算からは出されるのか。 A 国の予算なのですべて100%国の予算で行われます。 ・ボーリング調査の63箇所というのは必要あるのか。 A 護岸工事の検討のためなのでなされると考えている。 ・県は大浦湾におけるヤード建設をどのくらいの期間と考えているのか。基本計画はできているのか。 A ヤードは1年ほどのものと考えている。基本計画は出来ている。 ・31ヘクタールという話は12月に出てきました。大浦湾のどの部分なのか、ご存じか。 A これから検討する。 ・ご存じない。 A そのとおり。 ・土田教授が防衛施設局から取り寄せた文書の中に海上ヤード建設の規模が書かれているものがありました。県がとりよせていないのか。こんな状況でいいのですか?? A 初めて見たので・・・今の文書は要求する。 ・大浦湾はアセスの対象なのか。 A アセスの対象の規模なら対象となる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ボーリング調査についての審議は結局、継続審議になりました。 ☆☆分かったことは。 1/防衛施設局への助言者の氏名の公表を県は求めようとしてはいない。 2/基地建設と護岸工事は一体と認めながらもボーリング調査は別物とし、アセスメントの適用を認めない。 3/県へ助言した専門家の氏名、内容は公表しないとしている。 4/ボーリング調査の予算は100%国の予算で行われる。 5/大浦湾の作業ヤードに関して、県は客観的な資料さえままならない中で判断しようとしていた。 6/屁理屈は色々いうけれど結局の所アセスメントを実施せずにボーリング調査を実施した場合、法律違反になりかねないということ。 7/継続審議になったということ。 | ||
3月23日(火) 晋くんの「命を守る会」日誌 | ||
「命を守る会」にマサキくんも一緒にいきました。夏芽さんの船が今日到着。みんなで初乗り!! | ||
じゃーん、夏芽さん、船を購入!今日、辺野古に到着!!!! | マサキくんも船に乗る!! | |
マサキくんの感想・・・マサキくんは与論島からジュゴンの家にやってきて、3泊4日しました。 | ||
・ジュゴンの家に来て私が思ったことは、ジュゴンの家の人はなじみやすいなっていうことです。一番心に残っているのは平良夏芽さんの船ののせてもらったことです。 |
3月23日(火)
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那覇市宇栄原・40〜50歳代女性 「アメリカが独善的に自国の利益の為に起した戦争です。決してこの事でイラク国民は平和になりません。沖縄県民は、先頭に立って反戦の意思を示すべきです。」 ・ 上記娘さん、20歳代 「大人の『戦争というケンカ』はいらない!戦争はとにかくダメ。絶対反対。特に戦争の爪跡のある沖縄だからもっと強く反対の声を県民で上げるべき。知事、政治家など全くあてにならないこそ、一人一人が信念を持つべき。頑張ってください。」 ・ 平良市西里・男性 「日本の総理はおかしいです。」 ・ 東京大田区・20歳代女性 「私は保育士です。イラクの子供も日本の子供も同じ、大切にされて幸せに大きくならなくてはいけません。私たち大人が守らなければいけません。イラク派兵反対です。」 ・ 那覇市儀保・20歳代男性 「日本人として、自衛隊イラク派兵に賛成します。」 ・ 西原町小波津・60歳男性 「自衛隊のイラク派兵絶対反対します。みんなで団結してガンバロー!」 ・ 浦添市前田・自営業男性 「戦争は絶対いけません.命生ど宝。」 ・ 那覇市田原・40〜50歳代女性 「詳しいことはわからないけど書きました。生活が暮らしにくいので戦争はしないで下さい。平和な世の中になってほしいですネ。」 ・ 読谷村大木・20〜30歳代男性 「日本国憲法がないがしろにされて悲しそうで、日本にはもったいないので、沖縄がもらったらいいと思う。」 ・ 那覇市牧志・女性 「アメリカは手を引きなさい。」 ・ 10代女性 「みんな国どうし、仲よくしてほしい。。イラク派とか米国派とかそんなの決めたらきりがないから決めたくない。。まず平和になるために戦争からヤメてほしいな。。」 ・ 10歳代女性 「毎日、新聞を読んで『なぜ?』と感じることがあります。バカバカしくてたまりません。」 ・ 名護市瀬嵩・40歳代女性 「日本の自衛隊が軍隊へと変わり、徴兵される方向にいけば、子供達の未来がない。」 子供たちの声 「戦争をなくすことに協力したいです。」「かんけいないひとたちをまきこむのはやめてほしい。」「せんそうがなくなるといい。」 ・ 奈良天理市・40歳代男性 「イシバは完全にイかれている。」 ・ 那覇市古波蔵・50歳代男性 「戦争絶対反対。世界話合って助けあって平和の世界を。」 ・ 浦添市屋富祖・20〜30歳代男性 「日本政府もスペインのように態度を変えてください。」 ・ 東風平町屋宜原・40〜50歳代女性 「人間の歴史の中で誰もが戦争はいけないと知っている。一部の政治家・権力者のために戦争が引き起こされ、常にその犠牲は弱い国民に、国民の代表が大統領ではないか!」 ・ 北中城村安谷屋・20歳代女性(姉妹) 「アメリカなどの暴力では解決しないと思います。」「愛と平和。」 ・ 北中城村島袋・10歳代女性 「今日はどのような集会なのだろうかという思いで参加しましたが、みなさんがとても一生懸命なのでおどろきました。」 ・ 北中城村島袋・40歳代女性 「私達は平和を愛する『うちなんちゅ』だ!世界が平和でなければみんなが幸せな日常を送れない!世界に平和を!」 ・ 中城村伊舎堂・20歳代女性 「私の声は小さいけれど、こうして意思表示できることは良いことだと思う。」 ・ 宜野湾市真志喜・40歳代女性 「絶対、許せない!」 ・ 具志川市仲嶺・ 「平和解決こそ絶対の力」(50歳代女性)、「戦争では解決できない」(20歳代女性)、「戦争絶対反対!」(10歳代) ・ 与那原町与那原・20歳代女性(3名の方々) 「『命どぅ宝』ウチナ―ン人の寄し言を世界にアピールしましょう!沖縄だからこそです!」 「すべての国が平和になってほしい!!」 「そのための自衛隊?」 ・ 与那原町・40歳代女性 「平和を愛する心で、再び沖縄戦を繰り返すな! ・ 那覇市末吉・男性 「平和を願う」 ・ 那覇市儀保・60歳男性 「日本はアメリカの言いなりか、いつまでも」 ・ 那覇市繁多川・50歳代女性 「世界中の皆が平和と幸せを祈っています。」 ・ 北谷町北前・40歳代女性 「分かち合いが平和をつくる。」 ・那覇市池端・60歳代男性 「ブッシュ、小泉死刑!」 ・ 秋田市・60歳代男性 「ダメハダメ」 ・ 豊見城市真玉橋・60歳代男性 「自分なりに出来る反対行動をしていきたい。」 ・ 東京都葛飾区・40〜50歳代女性 「イラク戦争は米国による国家テロです。地球の命を殺傷する暴挙に全世界の良心をもつ人々と抗議を続けます。(略)」 ・ 浦添市宮城・40歳代男性 「イラクに真の自由を!ブッシュ政権は『イラクを自由に』使うな!」 ・ 糸満市座波・男性 「憲法9条改悪がひしひしと迫って来ている。皆で反対の声を上げていきましょう。」 ・ 沖縄市照屋・60歳代男性 「イラクへの派兵絶対反対」 ・ 沖縄市松本・男性 「戦争は絶対反対です。勝っても負けても皆様は大変で、特に沖縄県民は二度と戦は大反対です。」 |
うららちゃんの東京日記 3月19日(金)すぎなみにて |
スタッフは、仁君・ウララちゃん・則子さん・ハネやん。 |
昼食を食べていると、「操縦訓練」と書かれた自衛隊の輸送トラックが10台ぐらい練馬駐屯地の方に走っていった。 運転席は左ハンドル。国内向けでなく、侵略専用車なのかしらん? ← 警護行動訓練 |
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3月22日(月)
じゅごんの家日誌 | |
大家さんからの差し入れ。 野菜の和え物や、揚げ物、おいなりさんなどなど・・・。 |
与論から3泊4日の予定で来たマサキくん。 再会した晋くんと! |
3・20日比谷に行ってきました!!
写真速報(リサイクルショップ街のHPより転載)
「街」に戻って乾杯 (^o^)丿 |
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今日のデモが消化不良だったので、ライブをして発散 | ウララちゃんは「沖縄はなぜ」 | |
最後に富田さんが「私が愛した街」 | ||
その後、名古屋のアキラさんと京都ロシナンテ社の四方さんが絶妙の掛け合いトークライブ |
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