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まよなかしんや ジュゴンの日コンサートin名護 | ||
毎月15日はジュゴンの日 ジュゴンの海に基地はいらない!! 自衛隊はイラクに行くな!! 1月15日(木) 時間午後7:00〜 場所:リサイクルショップ・ジュゴンの家 入場料:500円(小中高生・60才以上無料) みなさんのお越しをお待ちしています!! | ||
市民アセスなご・緊急報告会 | ||
ボーリング調査の何が問題なの? リーフのタコツボは大丈夫だろうか? 環境アセスはどうせ建設のためのアリバイだろう? いまさら何を言っても無駄なんじゃない? たくさんの?を!に、不審と不安を信頼と行動にかえるために、「環境アセス」や「ボーリング調査」についての報告を聞き、みんなで話し合い考えてみましょう。 みんなの思いで護ろう!ジュゴンの生きる清ら海 緊急報告 「基地建設計画と環境保護をめぐり、今、何が起きていて何が問題なのか」 2004年1月17日(土) 名護市中央図書館AVホール 時間:午後1:30〜午後4:30 入場無料 報告する人と話題 市民アセスなご 宮城康博「市民からの方法書について」 日本自然保護協会 吉田正人「ボーリング調査の問題点」 WWFジャパン 花輪伸一「ジュゴン保護と基地建設」 主催:市民アセスなご (共同代表 森山憲一・宮里要) |
1月13日(火)
うららちゃん日誌 | ||
日によって差はありますがだいたい毎日お客さんが来て、人が途切れる時間があまりありません。 今日は伊江島ゴーヤー茶をつくっている儀間さんが来ました。常連のTさんと「あれが似合ってるよ」「あっちのはどう?」と勧めあい。お茶も仕入れました。苦いけどゴーヤー茶おいしいな。 | ||
沖縄の新聞より | ||
<2004年1月13日 夕刊 5面>
自衛隊で成人式隊員にも緊張感/イラク派遣迫る中 自衛隊那覇第一混成団(君塚栄治司令)の成人式が十三日午前、那覇市内の陸上自衛隊那覇駐屯地で開かれた。自衛隊のイラク派遣が迫る中、来賓からは復興支援など国際貢献に期待する声もあり、制服姿の新成人約九十人は緊張した面持ち。イラク派遣には「命令なので仕方ない。任務を遂行してほしい」などと話していた。 混成団の新成人は百五人で過去最多、県内出身は七十二人。君塚司令は「国内外の情勢が複雑化し、自衛官の役割も拡大している。思いやりがあり、地域の模範になる自衛官になってほしい」と激励した。 隊員を代表し、宮崎祐介さんが「沖縄で成人式を迎え、うれしく思う。明るく希望のある未来をつくれるよう、努力したい」とあいさつした。 来賓祝辞で金城榮幸東風平町長は、米同時多発テロやイラク攻撃、イラン地震などの国際情勢に触れ、「災害復旧や戦争の復興支援などが海外から求められ、自衛隊の役割になっている。自国防衛にとどまらず、国際貢献にも尽力してほしい」と話した。 那覇市出身の陸士長・太田愛美さんは「命令なので派遣は仕方ない。イラクに向かう隊員は想像を超える任務だと思うが、体に気をつけて訓練の成果を見せてほしい」と話した。同市出身の陸士長・末吉正和さんも「国際貢献に従事するために入隊した」と話し、派遣隊員の無事を祈った。 |
1月12日(月) 「街」日誌より転載 |
http://cgi.f26.aaacafe.ne.jp/~actone/index.php より転載 |
たくさんのご参加ありがとうございました。1800人が日比谷公会堂に集結しました。全国各地に12000人がこのアクションに参加しました。 |
黒田征太郎さんのパフォーマンス | ||
皆ダウンしているので、僕(ヨッシー)とタカちゃんの2人で参加。 デモは東京駅の近くの公園まで僕がコールをしました。 「楽しかったわ、ありがとう」といわれチョコレートをいただきました。 |
1月12日(月)
今日の来訪者 | ||||||
金武の作業所「らふてぃ」のかねもとさんが遊びに来ました。 きょうは月曜で「らふてぃ」はお休み。 2時からの仕事にいく途中で寄ってくれました。 | ||||||
沖縄の新聞より | ||||||
<平和市民連絡会>デモ、集会で派遣阻止訴え
自衛隊のイラク派遣に反対して沖縄平和市民連絡会(平良夏芽代表世話人)は11日、那覇市小禄の航空自衛隊那覇基地前で抗議行動を行い、国際通りをデモ行進して自衛隊派遣阻止を訴えた。 那覇基地前の反対行動には約50人が参加。平良世話人らが「イラクの人々は軍隊が来るのを望んではいない。求めているのは薬や仕事だ。自衛隊派兵はイラク貢献にも、国際貢献にもならない」と訴え、基地内に向かって全員で「自衛官は行くな、死ぬな、殺すな」などとシュプレヒコールを繰り返した。 その後、会のメンバーは県庁前の県民広場で反戦コンサートを行い、国際通りをデモ行進した。 ◇音鳴らして「派遣反対」/各地で同時開催 「1月11日の午後1時11分に一斉に音を鳴らして自衛隊のイラク派遣に反対の意思を示そう」。評論家の佐高信さんらの呼び掛けで11日、東京をはじめ各地で派遣反対の集会「アクション111」が開かれた。 実行委員会によると、北海道から沖縄までの各地と米ロサンゼルス市など少なくとも22カ所でほぼ同時刻に開催。 東京・千代田区の日比谷公会堂には約1800人(主催者発表)が集まり、合図とともに約1分間、鈴や笛、太鼓などを鳴らしたり、手拍子したりして「自衛隊はイラクへ行くな」と繰り返した。 女優の吉永小百合さんが「日本が戦争への道を進むことのないようみんなで声を出しましょう」とメッセージを寄せ、イラストレーターの黒田征太郎さんは命の大切さと非戦を訴える作品を舞台上で描いてみせた。実行委は「主権者である国民が(派遣を)認めていないことを示すために行動しないといけない」と話していた。 | ||||||
<2004年1月9日夕刊7面> 自衛隊イラク派遣差し止め請求却下 那覇地裁 イラクへの自衛隊派遣は憲法九条などに違反しているとして、沖縄市に住む車検代行経営の苫和三さんが(五十六)が、国に派遣の差し止めを、小泉純一郎首相には国民に不利益を及ぼす行為によって甚大な損害を与えたとして、国に一億円を支払うよう求めた訴訟の判決で、那覇地裁(西井和徒裁判長)は九日午前、同種訴訟では原告適格がないとして、請求を却下した。 | ||||||
<2004年1月12日 朝刊 19面>
サンゴ息づく大浦湾/埋め立て検討海域 自然保護団体や名護市大浦湾の周辺住民らが十一日、米軍普天間飛行場代替施設建設に伴い、国が一部埋め立てを検討している大浦湾に潜り、大規模なユビエダハマサンゴの群生や生息する魚などを確認した。有志らは、今後定期的にサンゴなどの観察や写真撮影を続け、二月上旬にも、同海域の自然をPRする写真展を開く。 約十人が三隻の船に分乗、同日午前十時半ごろから午後にかけ、大浦湾西側の海に潜った。 同海域をよく知る名護市の西平伸さん(46)は「大浦の自然を広くほかの人にも知らせたい。埋められたらなくなってしまう場所の貝や魚を写真で代弁したい」と話していた。西平さんによると、海底には急に水深が深くなる「ナービーグー」と呼ばれる斜面があり、周辺はより多くの魚が集まる場所もあるという。 初めて大浦湾に潜った読谷村の宮本奈保さん(36)は「見たことのない大きなユビエダハマサンゴの群落があった。魚の種類がとても多かった」と驚いていた。 |
1月11日(日)
木曜日・金曜日のジュゴンの家 | ||
親川さんが持ってきた立体絵本「不思議の国のアリス」 | ページをめくるたび物語が飛び出す | 新垣さんからお餅の差し入れ! |
お店に来たお客さんが、キャンプ・シュワブとの境に結ぶ黄色いリボンにメッセージを書きました | 全部で6枚。どれも熱い思いでいっぱいのメッセージ | こんな思いを溜め込んで暮らしている人々がたくさんいるはず |
1月10日(土)
第27回 土曜 辺野古浜集会 | ||||||
篠原さんと一緒にうららちゃんが参加 | ||||||
辺野古の浜で12月21日に行なわれた集会の写真。米兵が、赤いリボンを結んだ鉄条網の向こうから見ている | 今日の参加者は24名。 宜野湾から又吉さん・国政さん・島田ハルさんも来ていた | |||||
安次富さん 辺野古のリーフ周辺に、大きなテーブルサンゴがあることが確認されました。作業場として埋め立ての計画が出た大浦湾にも、深くなっている所に凄いサンゴ群があることを発見しました。 |
平良夏芽さん |
晋くん。木曜・金曜の辺野古緊急連絡について。 「あの作業は金武の漁協の作業だったということで、皆さんお騒がせしました。しかし今後もこういったことがあるたびに、メール・電話などで情報が流れますので、みなさんよろしくお願いします。」 | ||||
大城ヨシタミさん。名護市長・岸本建男氏を選挙違反で訴える話。 |
ボーリング調査に関する資料を作ってきてくれた吉川さん | ヨシタミさん・吉川さんが持ってきた写真・資料をまわして見る。先週、希望者で行ってきた恩納村「象のオリ」建設地の写真もあった | ||||
店のお客さんが書いたメッセージもしっかりと鉄条網に結びました | ||||||
浜集会の後、希望者数名が、国頭の米軍ヘリパッドが見渡せる場所に出かけていきました。 | ||||||
今日のジュゴンの家来訪者 | ||||||
イツ子さん・マサ子さん | マサ子さんは、浜でガラスや貝殻を拾い、小さな置き物を作っている。車の荷台にはこういう作品がたくさん積まれていた。露店みたいにして売るらしい。この日店にいた1人1人に、正子さんがプレゼントしてくれた。 | |||||
沖縄の新聞より | ||||||
<普天間代替>大浦湾でサンゴ群生確認
【名護】米軍普天間飛行場代替施設を名護市辺野古沖に建設する計画で、一部埋め立てて作業ヤードを造る案が浮上している大浦湾で、琉球新報は10日までに、周辺海域の一部にユビエダハマサンゴが群生しているのを確認した。専門家は「内湾部での群生は珍しい」「大浦湾はさまざまな環境系列が見られる面白い場所」と周辺環境の特性を評価した。海域には魚も多く回遊し、豊かな海が広がっていた。 サンゴに詳しい南山大学の目崎茂和教授は「比較的強いサンゴだが、この10年で大群生は減少した。水深や潮通しなど好条件のためか元気に生き残っている。赤土が堆積(たいせき)しやすい内湾部での群生は珍しい」と評価。「内湾部は微妙な変化で環境が左右される。周辺を埋め立てた場合は、サンゴに影響が出るだろう」とみている。 さんご礁などの生態学を専門とする名桜大学の西平守孝教授は、「大浦湾は大浦川のマングローブ湿地から外洋にかけて、さまざまな環境系列が見られる面白い場所。また西海岸は自然海岸が残る場所だ」と語った。 昨年末に大浦湾でサンゴを撮影した名護市の西平伸さん(47)は「数年前に白化現象で死にかけていたサンゴが回復し、新しいサンゴも成長している」と話した。11日には周辺住民の有志が観察会を行うほか、平和団体がサンゴの状態を確認する予定だ。 国は同施設建設に必要な資材などを製作・保管する作業ヤードとして、同湾西岸海域で約31ヘクタールを埋め立てる案を検討している段階で、具体的な位置などは未定だ。 |
1月9日(金)そのA
辺野古・晋くんからの最新情報 | ||
辺野古の富田晋より。 お騒がせしました。基地建設工事とは関係がない事を確認しました。 金武町の漁協組合に問いあわせた所、「金武の沖合に魚礁(魚の巣)を作るための工事をしている、2メートルぐらいのブロック塀を海に入れている」とありました。 大変にお騒がせしました。方々にお知らせ下さった方はこのメールを転送してください。 今回の様な事はこれから何度も起きてくると思います。 その度にこういった失礼なメールが飛び回る事をお許し下さい。 今回は予行演習だと思って許して下さい。 今回の事で学んだ事は、行政、マスコミよりも増してその地元、漁協などの民間の人達からの方が正確な情報をいただけたという事。 もっとしっかりとした連絡体制が必要であり、そういった具体的なお互いの関係性を深めていくことも大事だと思いました。こういう場合に誰が行政関係。誰が漁協、民間関係。運動関係は誰々と言った形もとれたらと思っています。 今回は連絡をして、すぐに駆け付けてくれた方が3人ほどいましたのでこれだけの連絡をこなせたと思います。 東京など県外の方にも連絡体制を築いてくれるよう連絡が出来ました。 良い予行練習が出来た事がうれしいです。本当にお騒がせしました。失礼致します。 |
1月9日(金)
昨日につづき辺野古から緊急のお知らせ!!! | ||
晋くんから今朝また連絡が入りました(AM10:45頃)。今日も、昨日と同じように船が1艘出て、その周りを小型船がうろちょろしているということ。確かな事実としてはこれだけです。連絡が入り次第、また新しい情報を載せていきます。 | ||
辺野古より富田晋。 昨日に引き続き緊急の連絡です。 昨日来ていた作業船は1時30分〜2時00分の間に引き上げていったようですが、今日の朝またきてみると昨日とほぼ間違いなく同じ場所に昨日と同じ作業船が来ています。 昨日来ていた作業船には「やぐら」が乗っているようにみえたのですが、今日の台船にはそれがありません。しかし、昨日の台船のそれが、やぐらであったのかどうかは不確かです。 昨日と違う点は台船が沖合で静止している状況だという事です。昨日は波が荒く船が揺れ固定されているようには見えなかったのですが、今日は固定されているように見えます。固定されている場合は作業をしている可能性が強いです。 昨日から今日にかけて分かった事ですが、「深海用のやぐらがある」という風にメールで書きましたがそれは船に取り付けられている物でした。深海用のやぐらではありません。 今の所この台船に対して2通り考えています。 1つはボーリング調査関係の船の可能性。 2つは漁業関係の作業船。 という事ですが、はっきり言いますとまったく何なのか分からない状況です。名護市議の方に今、しきりに連絡をとっていますが、まだ繋がっていません。 また何かわかり次第報告致します。 不確かな情報として受け取ってほしい部分が多く、申し訳ありません。 | ||
辺野古から富田晋。 11時50分状況報告。 11時20分頃から作業船のクレーンが動き始める。 クレーンのワイヤーにつながれたやぐらのようなものを確認。 11時30分ワイヤーにつながれたやぐらのようなものを左に移動。 クレーンのついた台船の左側に小さな船??(作業船か?)を確認。それにやぐらのようなものを降ろしている模様。 11時45分2つめのやぐらの様な物を左側にある小型船舶に降ろす。 ・可能性として考えられること。 大きな台船からやぐらを小さな作業船に移し替えているのか。 大きな台船はやぐら等を運ぶための輸送船で、作業するのはその左側にある小型船舶なのか。 やぐらのようなものを海に降ろしているようにも見えるため、左側の小型船舶に降ろしているかどうかははっきりしない。 米軍の水陸両用戦車の引き上げ作業なのか。 | ||
辺野古から富田晋 12時30分状況報告。 大型の作業船は11時45分に引き続き、やぐらのようなものを降ろしている。 先程から分かったことは小型の船舶にそれを降ろしているのではなく、海に投下しているという事。 それから、やぐらではないように思います。家よりもでかいようなコンクリ状のものを投下している模様。 今現在までで5つ目。 今、勝連半島やその周辺の集落にこのような漁業関係の施設を作る作業があるのか、聞いて回っています。 これをメールで見た方は周辺の行政機関や建設関係者に、このような作業が辺野古の5キロ沖合または、勝連半島の沖合の地点で行われているのか聞いて下さい。情報を送って下さい。急を要します。 基地建設のためのなんらかの作業なのか危惧されます。ボーリング調査を飛び越えたものかも知れません。 主観的な判断をしていますが、情報が必要です。防衛施設局、県は知らん顔をしていますが、本当の所は分かりません。 県も知らない所で何らかのの大がかりな作業が行われているというのは大問題です。 | ||
13時40分、 晋くんから電話が来ました。 作業は金武での漁業関係の施設を造るための作業で、ボーリング調査・基地建設に関わるものではありませんでした。お騒がせしました。(とりあえずはほっとした。) |
1月8日(木)そのA
晋くんの「命を守る会」日誌 | ||
1月8日(木) 午前中、命を守る会のそうじをして、一段落した所でふっと辺野古の海の方へ目をやると何か機械的なものが海上に浮いていました。 早速、望遠鏡を出し、確認すると「作業船」だという事がわかりました。 僕の脳裏には当然「ボーリング調査が始まったのか」という思いがありました。 メールで緊急の連絡をしました。 今の所最後に送ったメールの状況から変わりありません。とにかく腹立ちます。 明日も引き続きこの事を含めてお伝えします。 もう一つ。今日米軍の水陸両用戦車の演習も辺野古の浜辺から見えました。 作業船は右図のような形をしていました。 |
1月8日(木)
辺野古から緊急のお知らせ!!! | ||
今朝、辺野古にいる晋くんから緊急の電話が入りました。晋くんからさらにメールで届いた情報を、順次載せています | ||
辺野古からの緊急連絡。命を守る会 富田晋。 午前11時30分に海上の方で作業用の船を確認しました。 望遠鏡で確認をすると、クレーンが後部についており、腹の部分に2つ程のやぐらを確認、その奥に深海に使うやぐら(筒状のやぐら)も確認。明らかにボーリング調査用の調査船である。 その後、問いあわせをしました。 タイムス、新報の方にはまったくこの事に対しての情報はなし。 名護市議会も情報なし。 どちらも行政機関への確認を急いでいます。 注意・・今はまだ県の方がボーリング調査に対して許可を出しておりません。ですので、作業をするために来たのではないと思われます。確認を急いでいます。 また何か分かり次第連絡致します。 (PM12:29) | ||
辺野古から連絡。富田晋。 12時00分の船の状況。辺野古の海上沖合5キロ〜10キロ(はっきりしませんが)リーフの外側で停泊している、いかりをおろしている模様。 船自体が左右に揺れているので打っているとは考えられない。作業船をひっぱる船を1隻確認。 (PM12:35) | ||
辺野古からの連絡。富田晋。 新報記者が那覇防衛施設局に問いあわせたところ、「今日は日程としては何も入っていない」との解答があったとの事。 (PM13:02) | ||
辺野古から富田晋より。 しばらく忙しく連絡が遅れました。何通かメールをいただいたのにすみません。その後の状況です。 1時30分〜2時00分の間に作業船と思われる船は海上から姿を消しました。どっちの方角に、どこに行ったのかは分かりません。 情報提供があって確認を急いでいますが、信用出来る人からです。「基地建設のためのボーリング調査船ではなく、沖合のパヤオ(漁業するためのポイント)づくりをするための作業船かもしれない。」とありました。 ただ、「デモンストレーションのためではないのか。」という話もあります。 まだはっきりと分かりません。 また連絡を入れます。はっきりとせず申し訳ありません。 (PM16:22) |
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